さよなら絶望先生 第5巻

さよなら絶望先生(5) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(5) (講談社コミックス)

カバーをはがしたら、またまた怒られてしまった。話として好きなのは、第44話「注文は聞かない料理店」。自己完結してしまう人々の話。これ、ネタとしていろいろな場面で使えそう。全体としては、なんだか笑いがずいぶん落ち着いているなあ、という印象。面白いし、勢いも感じるんだけど、読んでいて今ひとつマンガの世界に入り込めない。……自分自身が疲れているからかなあ。