『銀と金』第3〜5巻

銀と金―恐怖の財テク地獄変 (3) (アクションコミックス・ピザッツ)

銀と金―恐怖の財テク地獄変 (3) (アクションコミックス・ピザッツ)

銀と金―恐怖の財テク地獄変 (4) (アクションコミックス・ピザッツ)

銀と金―恐怖の財テク地獄変 (4) (アクションコミックス・ピザッツ)

銀と金―恐怖の財テク地獄変 (5) (アクションコミックス・ピザッツ)

銀と金―恐怖の財テク地獄変 (5) (アクションコミックス・ピザッツ)

 先日来、ぼちぼち読み続けている。ここまで、絵画、ポーカー、麻雀が駆け引きの題材。心理的な駆け引きはとても面白いのだが、何となくその駆け引きが薄っぺらい気がする(特にポーカー)。自分がギャンブルを行っている当事者になりきれていない、ということか? それとも作品そのものの薄っぺらさのせいなのか? 判断保留。